こんな情報、誰も見ないし必要無いだろう。
そう思って本気で調査するつもりはなかったのだが、手始めに調べた東京都と神奈川県で、あまりにも違いすぎる使用料金に驚いたことからはじまる。

火葬場は、全国には約1400ヶ所あるが、運営は公営とは限らない。公営の火葬場は各市町村区や、近隣の市町村が組合をつくり共同運営しており、住民は無料か安い料金で使用できる。民営の場合は、市町村区からの委託、あるいは推薦などを受けており、中には使用料を助成する市町村もある。さらに、その市町村区に住んでいない市民が利用する際には2倍〜5倍の使用料金と割高に設定し住民優遇としている。この市民以外の使用料金も運営側で自由に設定するものらしく、中には10万円もする所もある。

正直、びっくりしたのは東京都だ。都営の火葬場は1ヶ所しか無い。これは、記事にも書いたが、運営は民営企業に任せており、人口比率からすると圧倒的に数が足りない。だから火葬するのに一週間も待たされることがあったり、火葬場探しが大変という。使用料金も全国的に見てもかなりの割高だ。
神奈川県下では、逗子市、鎌倉市に公営の火葬場がない。住民は近隣の市町村区が運営する火葬場を使用するか、民営に依頼するしかない。

火葬場はタダで使用できると思っていたらそうでもないので、お住まいの火葬場の料金を見ておいては?
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